smile28sh

らんちゃん

四季折々の野鳥を追い求め撮影をしています。

2010年08月

31 8月

外人さん ◆

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              コンビニで   立ち読みをしてたら     窓から見える    外人さん
 
 
                   あっち    ウロウロ    こっち   ウロウロ
 
             腕時計を見ながら      汗   タラタラ
 
 
 
                    コンビニを出て   思わず  言ってしもたぁ ーー;
 
 
 
         らんちゃん    「  Can    I    help     you ?  」
 
 
                外人さん    「  スミマセン!   英語 わからへん 」
 
 
         らんちゃん    心の中で   「  オー  マイ  ゴット! 」
 
                                  ⇑   どっちが  外人やなぁ ^^;
 
 
                外人さん     「  友達の携帯  繋がらへんわぁ 」
 
                          「  これから  映画 見に行くのに 間に合わへん 」
 
          らんちゃん    「  ほんまに   そらぁ  たいへんやなぁ 」
 
        
 
         らんちゃん    めっちゃ   関西弁やぁ~~~ (≧∀≦)
 
 
                      ・・・・・    ・・・・・    ・・・・・
 
                               ・・・・・   ・・・・・   ・・・・・
 
 
                    その場で   しばらく      立ち話!
 
          らんちゃん        オシャベリ    やけど
 
                 外人さん     もっと  オシャベリ  なかなか 帰れない ^^;
 
 
            そやけど    結構   楽しい時間やったわぁ♪      
 
 
              あとで   思ったけど   英語でペラペラ しゃべられたら   困るしなぁ
 
                                              
 
 
              らんちゃんが    Help   me~~~やわぁ (^ー^)/
29 8月

八十八 ※

 
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       松尾大社
 
               日本第一醸造之神として  全国的にも 非常に有名で
   
               日本最古の  神社と言われています
 
               また 長寿の水として 知られているようで  
 
               多くに人が  水を汲みに訪れています   
 
 
 
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         最近   この近くに  引っ越しをして来たので   挨拶に・・・
 
         物を買うと  結構  小銭がよく溜まり  一円玉も多いです 
         男は  あまり  使い道がなく  困ります
 
 
      そこで  考えたのが 好きな数字ので  またラッキーナンバーでもあり
 
      これから   「八十八円」が溜まれば  神社仏閣に 持って行こうと思います
 
      『末広がり』で 幸運って言う意味でもあるので  ご利益 貰えそうです       
 
      
                 
28 8月

オーケストラ

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         主人公   アンドレ!
 
         かつては  ポリジョイ交響楽団の天才指揮者
 
         映画のオープニングは  堂々たる指揮者を思わせる場面が  映し出されて
 
         どのようなストーリーが  始まるのか  期待を募らしていたら
 
         単なる劇場の清掃員  一瞬で 崩れ落ちた思いで
 
         初めからドタバタの  人間模様の始まりです
 
 
         この後  アンドレはコンサートで  もう一度  昔の仲間を集めて
 
         演奏してみたい情熱にかられ  実現しようとするが
 
         そこには   いろんな障害が待っています
 
         映画の中では  それを上手く   ユニークさとシリアスな雰囲気で
 
         見ている側に   感動を与えてくれています
 
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         題名からすると   かなり堅苦しいストーリーかと思いましたが
 
         前半はコミカルな感じで   徐々に 「不安から 期待 そして  応援」 したくなる
 
         なんとも楽しい  見ごたえのある映画でした
  
         
         単なるコンサートで指揮者を 成し遂げるだけではなく
 
         いろんなドラマが  この映画に 深くかかわっていて
 
         ラストの数分間   まさしくクラッシックを劇場で聞いている 感じでした
 
         
         そして  ここに出てくる 売れっ子 若手バイオリニスト(アンヌ・マリー)の秘密の出生
 
         指揮者とバイオリニストの  二人のシーンは目を奪われる思いで
 
         胸が熱く  涙が流れて いつまでも演奏を聴き入っていました
 
         何事にも  夢を持ち続けている姿は  凄く魅力を感じます
 
         ひとつのチャンスを生かして  大きな夢を 実現していくアンドレ
 
         彼は  本物の  いや最高の指揮者に見えました   
 
 
         
         
 
         
25 8月

モグラ ☆

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       どうして  僕は   明るい光を  見ることが  できないのかな
 
     いつも   暗い   冷たい土の中でしか   生きられないの
 
     
     なぜ   静かに   誰にも
 
     見つからないように   しないと   駄目なのかな
 
     そとで    みんなと    走り回りたいな
 
 
     
     近くに聞こえる   音も   あまり   聞こえないけど
 
     ただ   体に感じる   振動だけで
 
     動いたり   止まったり していることが   わかるんだよ
 
 
     
     僕の   自慢は   力強い爪と   誰にも負けない  鼻
 
     どんなに   遠くに離れていても   匂いが  わかることかな
 
     
     すごく   曲がりくねった   迷路でも
 
     僕は   簡単に   くぐりぬけることが   できるんだよ
 
 
     
     明かりが無くても   土の中で   僕は  いつでも
 
     夢を   見ることが   できるんだ
 
     そして   心の中で   思い描けば
 
     僕の大好きな   星や月が   浮かんで  出てくるんだよ
 
     
     
     そこには   妖精たちがいて   
 
     僕を   優しく  包んで くれるんだ
 
     だから   僕は   寂しいなんて   思ったことがないよ
 
     大地に広がる   畑で   僕は   元気を もらっているんだ
 
 
    
     やっと   気付いたよ
 
     僕が   わがままを   言わなかったら
 
     神様は   いつでも    誰にでも   
 
     平等に   しあわせを   分けてくれて  いるんだね
 
     
 
        
21 8月

ストロー ◆

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         カップの横についてる   ストロー
 
                    
                                          前まで  引っ張って   取っていたけど
 
             
                            結構   取るのに    四苦八苦!
 
                   
                                              やっと取れたと思ったら   袋の中から ストローが取れず
 
 
        
                     最近   知ったわぁ (≧◇≦);
     
                カップの横に書いてある   上から押す!
 
 
       なるほど   簡単に出てきたわぁ♪     
 
             何でもないことやけど     感動した ( ◉ _ ◉ )エッ․․․?
    
 
            
                                 今までに    コンビニで      何回も買って    
 
                
                                            飲んでいながら     知らぬとは。。。
 
      
              らんちゃん  案外  物知りやのに   恥ずかしいわ~(-.-;)
 
 
 
      何でもないようなことが   幸せだったと思う ♫ ♬ ♫ ♬
 
 
                      
18 8月

メガネ ☆

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           僕は   毎日   学校で勉強       
 
           静かに   先生の  お話を聞いているんだ
 
        
           終われば   野球の練習
        
           運動場では   いつも   飛ばされて   キズがいっぱい
 
           ホコリにまみれて   ドロドロ
 
        
           家に帰っても    綺麗にして   くれないんだよ
 
           着ている服で   拭くんだ   イヤだなぁ
 
           もっと   大事にして   欲しいよ
 
 
           ただいま!   
        
           あぁ    お兄ちゃんだ
 
           あれ~   なんだろう    ニヤニヤしているけど
 
           お兄ちゃん   どうしたの  何かあったの
 
           
           今日は   初めてのデート
 
           だけど   ぜんぜん   話ができなくて
 
           僕まで   緊張したよ  
 
           一日中   何度も   何度も   僕をさわるんだ
 
           かけたり   はずしたり   もう  クタクタ   疲れたよ
 
        
 
           お兄ちゃんは いいなぁ  
 
           いつも   ピカピカで  優しくしてもらって
 
           オシャレな服を着て   それに  いい香りがするから
 
           すごく   うらやましいよ
 
        
           僕は   いつも   本と砂ばかり
 
           僕も   早く   お兄ちゃんのような   メガネになりたいよ
 
           
           花や動物も   見たいなぁ   
 
           海や山も   それに   遊園地に行きたいなぁ
 
           いつか   お兄ちゃんと  一緒に       
16 8月

グリーン・ゾーン

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       グリーン ゾーン!   「イラクの駐留する 米軍のための安全地帯」
 
       イラク政府が隠した 大量破壊兵器を見つけ出す 極秘任務を遂行していたが
 
       探しても 何も見つからないため
 
       国防総省の情報を不審に思い 独自の調査を開始するが・・・
 
       
       ポール グリーングラス監督と マット・ディモン
 
       ジェイソン・ボーン シリーズの黄金コンビ!
 
       『ジェイソン・ボーン』を初めて見たとき なんとテンポが速く
 
       ストーリーもストレートで  息をつく暇もないくらい 魅力が詰まっていました
 
       
       マット・ディモンの顔は いつもポーカーフェースで 冷静沈着
 
       ノー・リアクション 背中に哀愁と男の色気 闘士が満ち溢れていて
 
       逃げる 追われるシーンは いつものことながら 見ごたえタップリで
 
       この役は もう 彼しかいないのではないかな
 
       そして 必ず 問題を解決する 凄さ 見終わったあとは スッキリする映画です
 
 
       
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       大量破壊兵器の所在に 振り回されるミラー(マット・ディモン)
 
       バクダットの危険地帯を 駆け抜ける姿は 超一流です
 
       ハンディーカメラでの映像シーンは 現実体験をしているようで
 
       アクションも 追跡シーンや銃撃戦は 迫力満点で 手に力が入ります
 
       
       ただ この映画で 大量破壊兵器があると 「何故」 嘘をついたのか
 
       それは 「国益」に治ったものなのか・・・
 
       考えてみれば 「何故」 だらけですが
 
       政治映画として 見ている側にとっては あまり必要では ないのではないかな
 
       娯楽として 見れば 最高の傑作ムービーです
 
      
       次回 どんなアクションを披露してくれるのか 今から楽しみで
 
       長く続けて欲しい お気に入りのシリーズです 
       
11 8月

虫歯 ☆

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            ズキ  ズキ     ズキ ズキ ズキ
 
            今日は    どんな槍で    遊ぼうかな
 
            太くて  かたい槍   それとも   細くて柔らかい槍
 
 
            僕の好きな時間    真夜中の  みんなが  寝静まったときに
 
            僕は   暴れまわるんだ
 
 
            だけど    昨日は   冷たいものが   覆いかぶさっていたよ
 
            寒くて    寒くて     動けなかったけど
 
            すぐに    温かく   なったから    
 
            また   走りまわって   槍を   チクリ   チクリ
 
             元気いっぱいの    僕   
 
           
            僕は    いつも   槍を持って   痛い思いをさせるんだ
 
            ちょっと   可哀相だけどね
 
            僕って   意地悪かな   
 
            
            忘れたときに    急に   痛くするから
 
            僕って   嫌われるんだよね
 
 
            だけど   僕を   いつも   綺麗にしないから
 
            イタズラを    したくなるんだよ
 
 
            泣くほど   痛い思いは  したくないなら
 
            僕を  優しくしてよね
 
           
            僕を   大事にして   くれないなら  
 
            いつでも    遊びまわって    寝かせないからね  
 
 
            僕だって   本当は    静かにして  いたいんだよ
 
            だから   二度と   ならないように
 
            僕が    駆けまわって   教えているんだよ
 
            これから   僕のことを    忘れないでね
    
 
            
 
 
 
  
8 8月

キザクラ カッパ カントリー

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         京都 伏見にある  黄桜直営店です
 
        限定のお酒や  京都の地ビールと京料理も  楽しめます
     
         その中に   河童資料館があり いろいろカッパのことを紹介しています
 
 
         カッパ と言えば   おとぎ話に  出てくるように思えますが
 
        この  河童資料館に来たら  本当にどこかに カッパがいるようです
 
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       資料館には  カッパのプロフィールや  カッパの伝説など 
 
       カッパに関することが  いろいろ詳しく  紹介しています
 
       
       例えば   好きなもの    きゅうり  お酒   相撲
 
              嫌いなもの    金気   ひょうたん  
 
              性格        誓いたがる   執念深い  騙されやすい
 
       
       読んでいたら  面白くて時間が  あっという間に過ぎていきます
 
       しかし  こんなことを  調べた人も凄いです
 
       
       今までに  新聞紙面やテレビなどで  見たとか言う人がいますが
 
       実際はどうなのか  分かりませんが  ここでは  不思議な体験ができて
 
       楽しい夢が見られそうな   雰囲気がありました
 
 
 
 
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8 8月

杉 玉!

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      京都の地酒は  伏見が有名ですが  街並みも風情があって  いいところです
 
      静けさの中に  精悍な家並みが  見事に建ち並んでいました
 
     
     伏見丘稜から湧き出る  地下水に恵まれた伏見の地  
 
     400年程前に  本格的な醸造  始まったといわれています 
 
     
     酒造が残る伏見の街並みの一角に  月桂冠大倉記念館があり
 
     伏見の酒作りと  日本酒の歴史を紹介しています
 
     また ここしか味合わない  珍しいお酒の  利き酒も体験できます
 
     
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     少しほろ酔い気分で   ブラブラと歩いていると   いたるところに 「杉玉」
 
     子供のころから   いつも不思議に思っていた  光景です
 
     「杉玉」って言うことも 知らなかったので  今日 調べて分かりました^^;
 
 
     意味は 作り酒屋で 「新酒ができたよ」 という合図らしいです
 
     まわりの人々は 新緑の杉玉が 次第に茶色に 色が変わるのを見ながら
 
     酒の熟成を待つという  粋な習慣です
 
 
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     ほんの少し歩いただけで   たくさんの「杉玉」が   飾っていました
 
     普段 マッタク気にしない物でも   ここに来れば  自ずと見てしまいます
 
     今晩は  この「杉玉」を  思い出しながら  お酒を キュっと 頂こうと思います  
 
     
 
 
  
      
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