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らんちゃん

四季折々の野鳥を追い求め撮影をしています。

2011年08月

22 8月

ジーパン!  洗う?

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       日常  パンツの中で  いちばん多く履く   ジーパン!
 
 
     何百とある種類の中から選んで  買うのも大変です
 
         仕事や  プライベートで   オシャレをして 
 
          出かける時など   欠かせない   ジーパンですが・・・
 
 
        お気に入りの  ジーパンを  洗うと   型崩れ 
 
        色落ちが    気になったりして   洗うことを   控えますが
 
          いつも履くジーパンや   仕事で履くのは  直ぐに洗います
 
               
 
                    ジーパン!
             
 
       洗う?           
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       洗わない?                さぁ!   どっち?
 
 
             Ⅰ・   すべて    洗う
 
             Ⅱ・  汚れたら   洗う
 
             Ⅲ・  洗わない
 
             Ⅳ・  自分なりのコダワリで  洗う
                           ( 例えば どのような方法? )
19 8月

今年も ご苦労様!!

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         京都嵯峨  広沢池の側に 毎年 飾られている「案山子」さんです
 
         のどかな風景の中に 20数体の「案山子」が 酒米を守るために 日夜頑張っています
 
         写真の左には 野球で有名な 京都北嵯峨高校があり 生徒達を和ましています
 
 
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「井筒屋 伊兵衛」  純米大吟醸  京都・伏見 斎藤酒造  「英勲」
  
     ほのかに漂う吟醸香と淡麗で フルーティーな味わいが バランスよく調和したお酒だそうです
 
     調べてみれば そんな説明がありましたが  京都にいながら 飲んだことが無いです (≧▽≦);
 
 
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          今年 一番目立っていた 「案山子」  オシャレでセンスも良く 顔もイケメン!
 
          人形は 女性のような顔つきなので 「ベストクイーン賞」かな?
 
 
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       この「案山子」は ここで 田畑を耕している雰囲気にピッタリで 本当にいそうな気がします
 
       それに 笑顔が最高で   「微笑み大賞」  贈呈です
 
 
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              元気ハツラツ!  サッカー少年  京都の暑さも吹き飛ばす 力強さが良いですね
 
          ちょっと  服のセンスが イマイチかなww          「元気大賞」   贈呈です
 
           
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       コメは 人を育て 自然を守り 母の大地のようにも思いますが  「さぁ!  いらっしゃい」
 
       ・・・って みんなを 温かく出迎えてくれているような お母さん  「環境大賞」   贈呈です  
 
 
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     少し離れたところに  他の「案山子」を見ながら  ポツリと一人で 頑張っている「案山子」さん
 
     シャイな感じが 現れていますが まだ ここに来たばかりかな? 「ガンバレ大賞」 贈呈です 
 
     
     それぞれの「案山子」さんがいますが  どれもこれもユニークで 心が癒されますね
 
     毎日  朝晩  車を運転しながら この「案山子」さんを 見ています 
17 8月

夏の思い出  少年時代

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【 山家 (やまが) 】 駅
 
 
       お盆休み 何も計画しないで JR「福知山」 方面に行く途中 子供の頃 父親に連れられ
 
       魚釣りをした思い出の駅 「山家」を ふと思い出し 下車してみました
 
       観光地でもなく 誰ひとり降りる人もいない 地元の人しか利用しない無人駅のようですね
 
       駅を出て前を見ると 昔と変わらない民家が立ち並んでいました
 
         
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      民家の前に バイクに乗った女性がおられたので 「何処か見る所がないですか」っと尋ねると
 
      「山家城 城跡」がありますよ っと言われ 道を教えてもらい 行きました
 
      橋を渡ると 「山家城 城跡」の標識があり 山を登りはじめました
 
  
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         素朴な城跡で なまこ壁の門だけが建っていて  中へ入れば地元だけで楽しむ
 
         小さな公園があり 春には花見をするような雰囲気がありました
 
 
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      城跡を見た後 右も左も分からない土地で ウロウロしていると おじさんが近づいて来たので
 
      昔 釣りをした場所 「大町」の行き方を尋ねると 誰も利用しない山道を教えられ
 
      下山したところ  確かに誰も通ってない細い山道で 道には枯れ葉が重なって
 
      滑りやすく 急斜面で道幅も1mも無く 藪蚊  クモの巣 だらけで 大変でした
 
 
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    15分程で国道に出て バス停があり時間を見ると 1時間に1本 「大町」へ行くには50分待ちです
 
     待つのも退屈でしたので 途中まで歩いて 行くことにしましたが 猛暑の中 ひたすら歩き 
 
     山の景色や花に出会い  昔に見た景色が蘇えってきました
 
 
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                  「黄金マサキ」  生垣用で 目隠しに使われる木です
 
 
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             夏の最中 栗の実が これから来る秋の 準備をしていました            
 
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       約40分程 歩いた所でバスを待ち 「大町バスターミナル」まで 行きました
 
       ここは昔と少し変わったように思います そんな中 気温が36度の表示 注意が出てました
 
 
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        バスを降りると 「甘~い スイカ」 ありますよ!  売っていました  食べた~い。。。
 
 
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                             【 上林川 】
 
      川に行ってみると 昔の景色と かなり変わっていて 川幅も狭く 時間の流れを感じます
 
      橋の下で座り おにぎりを食べながら 川を見つめ いろんな思い出が・・・
 
      来年 父親が亡くなって13回忌を迎えます 釣りをしていた父親の姿が目に浮かび
 
      小学生から 高校生まで この川に来て釣りをして 楽しかった思い出がいっぱい詰まってます 
 
      中学生の頃は 父親の友達と車で来て 七輪で釣った魚を天ぷらに 美味しかったなぁ
 
 
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      バイクで来た時は  「山家」へ行く 目印の赤い橋で これを見ると ホッと ひと息つきます
     
            
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          夏の思い出 子供の頃の記憶を思い出しながら 立ち寄った 「山家」駅 
 
          山間を歩き 川を眺めながら 数十年経った 今 童心に帰った気持ちで
 
          お盆の日 父親が 導き 会えたような気がしました  
 
          懐かしい思い出の地 「山家」  ほんとうに来て良かったと思います
 
          
                                                                                 夏の思い出  少年時代  2011/ 08/13
10 8月

比叡山 ガーデンミュージアム  ライトアップ

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         光と花を飾る 比叡山 ガーデンミュージアム  庭園に輝く花も 一段と綺麗です
 
         ロープウェイを降りれば  そこは京都の避暑地ともいえる 別世界が待ち受けています
 
         写真の中央は 洛北の地で 宝ケ池  修学院離宮  詩仙堂などがあり
 
         京都の歴史深い 観光地が折り重なるように たくさんあります
 
 
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                              【 花の庭 】
 
 
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           花に囲まれた絵画  ルノワール 「じょうろを持つ少女」 が 演出していました
 
           その前で ネコちゃんも 観賞中です
 
 
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        ライトの光に輝く 花達が そっと絵画を包み込み 夜のしじまを楽しんでいるようです
 
 
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       琵琶湖の湖面に ナイトクルーズの船が 夜景と共に ロマンチックな気分にさしてくれます
 
       遠くに見える橋は 近江大橋で 右に見える緑のライトは 大津港になります
 
       ここからの眺めは 本当に素晴らしく 気温も5.6度は低く 時間を忘れる程です 
 
       それに 琵琶湖からの風が そよそよと吹き 気持ちが良いですね
 
 
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          プラタナス広場にはベンチが添えられていて 琵琶湖を眺めながら 絵画を見る
 
          なんと贅沢で 心休まる ひとときを 過ごすことができます
 
          若い二人が 寄り添いながら 語らう時間は 最高のデイトスポットになりますね 
 
 
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                             【 睡蓮の庭 】
     
 
           昼と 夜では また 違った雰囲気が味わえて 後ろに見える展望台から見る
 
           琵琶湖や 庭園を眺めていると  夢の国にいるような気がしてきます
 
 
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        中央に光る町は 宇治方面で 展望台からは大阪湾 白山まで望めることもできます
 
        月の淡い光が幻想的で 庭園を見た後には  輝く光が花のようにも思えてきますね
 
 
 
8 8月

草津市立水生植物公園 みずの森

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      琵琶湖大橋と近江大橋の中間に 琵琶湖の湖面に突き出ている 烏丸(からすま)半島に
 
      「草津水生植物公園  みずの森」 があります
 
      日本一の湖に 蓮花が群生し 遠くには比良・比叡山が見え 開放感あふれる植物園です
 
      
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         1枚目の写真の中央には 近江富士が蓮の花を 見降ろしているような光景ですが
 
         雄大な広さなので 写真でも分かるように 1枚目と2枚目を合わせた広さに
 
         淡紅色の蓮の花が 湖面を覆いつくし 日本でも指折りのスケールです
 
 
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        正面ゲートを入ると コミュニティ広場があり 可愛い花が 出迎えてくれます
     
        広場の中央にある噴水は 「水と人のふれあい」 を表すシンボルモニュメントで
 
        プログラムによって 噴水の出方が変化して 涼しい雰囲気を出しています
 
 
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                             【 スイレン池 】
       
 
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                         【 パラグアイ オニバス 】        
 
 
            世界最大のスイレン・ギガンテア や モネが描いたスイレンなど 
 
            さまざまな角度から 趣向をこらして 紹介しています
       
            パラグアイ オニバスの葉が 直径1.8メートルに成長すると 
 
            葉の上に実際に乗ってみる 「体験イベント」 を予定しているそうです
 
            「体重30㌔までの子供限定」
 
 
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                         【 くさつ 夢風車 】
 
     草津市立水生植物公園 みずの森 の電力をまかない 余った電気は関西電力で使用してます
 
     高さ96m ファーランダ社(ドイツ製) で総事業費が3億円です
 
 
      
5 8月

寄り添う二人を 照らす光

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    若い二人は   いつも 新しい夢を描き  生活スタイルにも  ちょっとした  遊び心が
 
 
    情熱の炎を燃やす   赤色に染まるソファーに   座りたい  っと 思ったりもします
 
 
 
 
       いつまでも      トキメキを    感じていたい
 
       いつまでも      初めて出会った頃の    気持ちを忘れずにいたい
 
       そんな  女の子の願いが    この光に  隠されているのかもしれませんね
 
 
 
 
    赤い色は  忘れかけた恋を思い出す  愛を奏でる  シンフォニーのようにも感じます
 
 
 
    二人の鼓動が 重なり合い    幸せを 掴んで行きたい思いが   伝わるかのように
       
    赤いソファーは   祝福している   天使のようです
 
 
 
 
         街の  ガラスウインドーに   ひときわ目立つ    ひとつの光
 
 
         これから   二人で築く   新しい生活を   夢に描き
 
 
         笑顔が絶えない   そんな姿が   目に浮かんできます
      
           
3 8月

走る女性

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     1週間に   2・3回    早朝から    ショルダーバックと      両手にバックを持って 
 
 
 
              走っている  女性を    見かけるけど・・・
 
 
 
                  何でや!?       って    いつも気になる
 
 
 
    
     タマニ   寝坊したとか       目覚ましが   鳴らなかったとか    あるけど 
 
 
                 夏の暑さ    バス停に着いたら   汗が ドバッと   出るやろし
 
 
 
         化粧もとれて    酷い顔に            なってしまうのに
 
 
               いつも  ギリギリで    バスに   乗るんやな    この女性
 
 
                             それにしても     不思議やわ!
 
 
 
 
     ほんの数分  早く起きたら    何でもないことやのに     よう分からんな
 
 
                 化粧の時間が   長い    そんな風には   見えない ww
 
 
                          前髪が   決まらない       そんな  髪型ではないし
 
 
          また     明日も      走る女性         見かけるのかな
 
 
 
                  いつも    車   運転しながら       笑ってます~(^ー^)/  
1 8月

びわこ 箱館山 ゆり園

 
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            冬はスキー場として  多くのスキーファンが訪れる 箱館山です
 
            春には およそ 5万400平方メートルのゲレンデに 約35万株 
 
            250輪のユリが咲く 関西最大のユリ園です
 
 
            標高627メートルの山頂まで ゴンドラで約8分で着きます
   
            ゴンドラを降りれば そこは一面のユリ畑で 赤 白 黄色 オレンジなど
 
            約50種の色彩 鮮やかなユリの花が 出迎えてくれます
 
 
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         ペアリフト乗り場の横に 「 ワンちゃん広場 」が新設され 家族同然のワンちゃんと
 
         芝生の上で 自由に遊ばせることもできます
 
         リフトを降りると 見晴台があり 標高680メートルから見る景色は素晴らしいですね
 
 
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          見晴台から望む 「竹生島」が  薄っすら浮かんで見えます 
 
          この日は少し曇り空で 空が晴れていたら 最高の景色が見られますが  残念です
 
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        家族で遊べるアトラクションが設置されていて 「ソリ遊び ・ 雪ふれあいコーナー」では
 
        冬のスキー場で使用する 人工雪を降らせる雪と ふれあう事ができます
 
 
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        見晴台から下を眺めれば 箱館山のユリの全貌が映し出されて 観賞できます
 
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         頂上へ行くゴンドラには 何故か「うちわ」が備え付けられていました
 
         涼しいはずが ゴンドラの中は暑く 頂上もこの日は雲り空でありながら 暑かったですね
 
 
         ユリ園には 観光バスか 車で来られていましたが 電車 バスで行く場合は
 
         駅からの 箱館山ゴンドラ行きのバスの時間を調べておいた方が 良いですね
 
         帰りもそうですが 1時間待ちは覚悟が必要です もし時間が合わなければ 
 
         バス停にタクシーの電話番号が書いてありますが  相乗りが良いと思います
 
         結構 何人か駅におられますから 声を掛ければ皆さん一緒に行きますね
 
         私も 行き帰り 上手くタクシーに乗ることができて 安く行けました
 
         因みに 一人では タクシー代が 2140円掛かります
 
         
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